保育士の仕事と家庭

保育士資格を活かす仕事について

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保育士さんは保育園の先生のようなイメージが一般的ではないでしょうか?
だからといって、保育士資格は保育園だけで活かせる資格ではないのですよ。子ども全般に関わる仕事でしたら、最強の資格が保育士資格ではないかと思います。
保育士の資格を活かして、どんな仕事に就けるかを考えてみましょう。

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保育士って幼稚園の先生とどう違うの?

こんにちわ!3児のはは保育士とにかです。

 保育士は児童福祉法で「保育士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、児童の保育及び児童の保護者に対する保育に関する指導を行うことを業とする者をいう」と定められていますので、児童福祉施設であれば、勤めることができます。

言い換えれば、子ども関係の仕事ではオールマイティーな資格といえますね。

とはいえ、厚生労働省の管轄の施設ではオールマイティーですが、文科省の管轄では、保育士では幼稚園の先生にはなれません

このあたりは、保育園と幼稚園の違いが分かれば、なるほど!と思うと思います。

保育園と幼稚園の違いで書いています。読んでみてくださいね。

では、厚生労働省の管轄の施設とは、どんなところがあるでしょうか?

児童福祉施設とは?

児童福祉施設とは、0歳から18歳までの子どもの施設という定義があります。

助産施設・乳児院・母子生活支援施設・保育所・児童厚生施設・児童養護施設・障害児入所施設・児童発達支援センター・情緒障害児短期治療施設・児童自立支援施設・児童家庭支援センター・・などです。

この中で、児童厚生施設というのは、児童館・児童遊園のことで、来館する不特定多数の小・中学生を対象に遊びや工作,文化活動などの指導・援助する施設です。

保育所と児童厚生施設以外は、あなたの子育て経験が100%活かせる職場かどうかといえば、そうではない部分が大きいです。

メンタル面の知識や経験が必要だったり、子どもと直接関わるだけでなくて、母子共に関わる支援がおおきなウエイトを占める施設であったりします。また、子どもに特別は配慮が必要な関わりを知識として持ち、経験がないと務まらない施設もあるかと思います。

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実際にインターネットで調べてみた画像から

では、実際にどのような求人があるかを、保育士の求人、経験なしでも大丈夫?①でもお伝えしていますが、ハローワークインターネットサービスで調べてみましょう。

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こちらは、45歳 パート 保育士 で検索したものです。

保育園が一番多いのですが、それでも、保育ニーズは多様化してきています。大きく分けてみますね。

企業内の保育士

病院内で看護師さんなど、職員の子どもを預かる保育士。
病院内で病児や病後児という普通は保育園には連れていけない子どもを保育する保育士。
企業内の保育ルーム、美容院での保育士、自動車学校での託児、大学内の保育所などなど少数ですが、保育園以外のニーズも増えてきています。

幼児教室

インターナショナル保育園なども英語が堪能な保育士を募集していますね、英語が得意なかたは、英語プラス保育士というのもプラスアルファーになりますね。

幼児教室など、音楽教室・体育教室・スイミング・親子教室など保育士や幼稚園教諭免許があれば、保護者からも信頼されます。

介護と福祉

2年ほど前に、児童福祉施設となった、児童発達支援施設や放課後等児童デイサービスなどは、もともと、障害者自立支援法のくくりだったものが、子どもの施設ということで、児童福祉施設となりました。
障害のある子どもや特別に配慮の必要な子どもたちに自立支援や余暇活動を提供するサービスです。
今までは介護ペルパーさんでも、保育士でも、働ける仕事になってきています。

18歳以上の方の施設では作業所などでも、保育士でも働けたりします。

お母さんの余暇のための託児

イベント会場や劇場、宝塚歌劇場の中にも託児施設がありますね。コンサートでも単発で託児してくれるものもあります。
百貨店やショッピングモール、スキー場、今は様々なイベント会場に保育士を派遣する仕事もあります。

 

いかがでしたか?

保育士は子どもに関する託児のニーズが多様化するほど、働き場所も増えてくるようですね。 

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